京都市シニアリーグ40B 第三節 vsドリブラーズ 2024.09.01

京都シニア

お疲れ様サマンサ!今回は京都シニアリーグ40Bのゲームに参加してきました。

最初に言っておきたいのですが

見事!今季!初勝利!ということで、やっと勝つことができました!

おめでとうございます!ありがとうございます!

本当に長かった・・。

私が去年ウッドネットさんに加入してからは、引き分けはありましたが勝つことができなかったんで

もしかしたら「私が足を引っ張っている?」「自分が居る事でチーム力が低下している?」と考えるようにもなり活路が見いだせなかった状態の中、40Aから40Bへの降格、

40Bに降格してからも2試合、勝つ事が出来ずで、今回やっと勝つことが出来て本当に嬉しかったんですよ!

相手チームがドリブルラーズさんと言う事で知り合いの選手も多数いるチーム。

話を聞くとオーバー40カテゴリーでプレイされていますが実際のところで言うとオーバー50メンバーで構成されており楽しくプレイされている。という事なんです。

そうなると40歳前半のメンバーで構成されたチームと比べればスピードそして何よりもスタミナの方が辛くなるのも当然ですし、体力差っていうのは確実にある中だとは思いますが

自分なりに一人反省会をしたいと思います。

今回は私はいつも通り右のセンターバックにて出場となりました。(CBしか出来ない訳ではない(笑)

我がチームのウッドネットは1試合を前半の前半、前半の後半という感じで4つに分けて、その中でチームを選手を交代していく方法で参加メンバーが均等に出場できるシステムを採用しています。

私は1本目2本目に出場して3本目を休憩し4本目を右センターバックで出場する。ということになりました。

前半のうちにウッドネットがサイドからのボールをヘディングで決めれた!というのが

多分この試合の全てではないかなと自分では思っています。先制点の重要さという事でしょう。

今まで私たちが負けてきた試合、やっぱり先制点を取られているということで素人ではありますけれども、やっぱり先制点っていうのはサッカーにおいて本当に重要でやはり、いろんな面でメリットがあるんじゃないかというのが今回、勝利出来たことによって改めて痛感しました。

なかなか、こういったシニアリーグだったりアマチュアリーグの中では逆転勝ちっていうのが難しいと思います。

それは日頃、練習してるわけでもないしチームで練習できるわけでもないという中で、狙って何かをできるということは本当に難しいですし、そういう意味でもシッカリ先制点を取るというのが大事!

要するに少ないチャンスを生かせるのか?ということですよね!

私個人としてはまあ体調の方にも気を使って、前日のビールを控えたりとか(当然の事なの?)なかなか、それなりに体調の方を整えつつ試合に臨めましたし

どうしても下鳥羽グランドが全体的に狭くてアップする場所が無くアップ不足な所で不安な所もありましたが特に問題なくプレイすることができました!

怪我だけが本当に怖いですから。

ディフェンスとしても自分が特にやられてるのが裏抜けです。裏のロングボールに対してのカバーリングが、疎かになってしまったりと、注意すべき点が多くて最近は特に注意して守備をしています。

経験値が少ないだけに色々な裏抜けの動きにどう反応していくのか?予測をするのか?は課題の一つです。

そういう点も含めて、今回はしっかり守れたんじゃないかなと思います。

相手が蹴ってくる、その前にフォロー出来て(当然か・・)私としてはいい感じで守れたんじゃないかなと思ってます。

はい!当然!自画自賛です。

ただやっぱり相変わらずキックの精度の方が悪くて、もう少し自分のイメージしてるキックとは違いますので、そこの辺の修正をこれからもっと重点的にやっていかないと!使えない!

より質のいいボールを蹴れるように練習していきたいと思います。

キックに関しては良い兆しは見えてるので自分の中でそこを重点的にこれから練習してチームに貢献できるように頑張っていきたいと思います!

とりあえずね勝った時は何でも言えるんで次の試合連勝できるように頑張りたいと思います!

サッカーって楽しいですね!

ということで是非また次も頑張りますんで応援よろしくお願い致します!

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