2024大晦日 一年を振り返って

雑談

2024年、大晦日を迎えて ~感謝と挑戦の1年を振り返る~

皆さん、こんにちは!背番号46、養老です。
本日2024年大晦日を迎えました。今年一年、支えてくださった皆様、本当にお疲れ様でした。そして心から感謝申し上げます。

2024年を振り返ると、私にとって忘れられない特別な1年となりました。このブログを本格的に再開したのも今年。そして何よりも、YouTubeチャンネルの登録者数が1,000人を突破できたのは、皆さんの温かい応援のおかげです。本当にありがとうございました!


サッカーに捧げた時間と新たな挑戦

今年は、サッカーに対して今まで以上に多くの時間を費やしました。練習やブログにYouTube、そしてテレビや動画を見ながら自分ならどうするのか?と考えながら見たり、Jリーグの観戦にも何度か出かけました。他にもチームメートや新たに出会った方々との交流を通じて、深い絆を築くことができただけでなく、サッカー以外の場面でも多くの刺激を受け、新たな知識やスキルを身につけることができたと感じています。あくまでも自己判断です。

昨年はただがむしゃらにプレーするだけでしたが、今年は皆さんからいただいたアドバイスや提案をじっくり整理し、自分の中で反省と成長を繰り返した1年でした。その結果、サッカーに向き合う姿勢も大きく変わり、以前よりも深く競技に取り組めたように思います。あくまでも自己判断です。


試練の1年:怪我との向き合い方

一方で、怪我の多い1年でもありました。右足・左足と交互にハムストリングを痛めたり、最近では右膝の痛みに悩まされたりと、体の限界と向き合う日々もありました。しかし、現時点ではリハビリやケアを続けたことで、日常生活やジョギング程度は問題なく行えるまで回復しました。

年齢を重ねるシニアプレーヤーとしての挑戦には、若い頃には感じなかった体のケアの重要性を改めて実感しました。この経験を通じて、来年以降の自分の体と向き合うための経験と基盤を築けたのではないかと感じています。


チームメートと感謝の思い

この1年、一緒に戦ったチームメートの皆さんには感謝しかありません。なかなか沢山の勝利を手にするのは難しかったですが、少ない勝利の中で共有した時間は何ものにも代えがたいものです。

技術がある訳でもない、身体的に飛びぬけた物もない、そんな自分ではありますがチームメイトとしてアドバイスや戦術の話をしている時間はある意味、最高の趣味を体験出来ているのではないでしょうか?色々な趣味を楽しんできましたが、チーム競技の趣味がこれほどまでに楽しいのだと改めて感じました。

そして、何よりいつもお世話になっている菅さんには足を向けて寝られないほど感謝しています。直接お礼を伝えに行くのが待ち遠しいです。大袈裟に書いていますが


2025年への展望と目標

2025年、自分にとってどのような1年になるのかはまだ分かりません。大きな怪我をきっかけにサッカーから離れることになるのか、それとも自分にとって最適な環境を見つけ、さらに充実したサッカーライフを送れるのか…。いずれにしても、サッカーを愛し、仲間とともにプレーする喜びを大切にしていきたいと思います。

ブログやYouTubeを通じて、これからも皆さんとつながり続けたいです。ぜひ気軽に声をかけていただけると嬉しいです!


最後になりますが、2024年、本当にありがとうございました。そして2025年もどうぞよろしくお願いいたします。これからも一緒にサッカーを楽しみましょう!

背番号46、養老より。

「おら、ワクワク、すっど!」


コメント

タイトルとURLをコピーしました